糸島ラーメン・プロジェクト シンポジウム

『北と南の国産小麦とラーメンを語る』

―北海道江別市の「ハルユタカ」と福岡糸島市の「ラー麦」―


   2011年2月11日、*糸島ラーメン・プロジェクトでは、『北と南の国産小麦とラーメンを語る』
  と題してシンポジウムを開催しました。
   松本嶺男糸島市長の開会挨拶の後、北海道江別市の製麺会社「菊水」の杉野邦彦常務取締役と
  江別市経済部の大川直久参事による基調講演、糸島市学研都市推進課の渡辺孝司課長
  から糸島ラーメン開発の進捗状況についての説明があり、九州大学大学院農学研究院の
  中司敬教授をコーディネーターとしたパネルディスカッションを行いました。
   予定終了時間を超えましたが、130名ほどの参加者は、ほとんど途中退席もなく熱心に
  耳をかたむけ、糸島ラーメン開発への熱い想いをアンケートに書いてくださいました。

*糸島ラーメン・プロジェクトとは、福岡県開発の博多ラーメン専用麦「ラー麦」の最大産地が
 糸島市であることに着目し、糸島産の原料を使ったラーメンの製品化により、地域の活性化に
 つなげようとするものです。
  ・プロジェクトメンバー−九州大学、糸島市、JA糸島、中村学園大学、福岡工業大学、
                 福岡県立糸島農業高等学校、製粉メーカー、スープメーカー

◎プログラム◎

1 開会挨拶
   松本嶺男 糸島市長

2 基調講演
  人口10万人、地方拠点都市・福岡市の隣に位置し、農業が盛んで、九大が近くにある
  糸島市と似た自治体である江別市(人口約12万人、札幌市・隣市、農業地、学園都市)で、
  北海道庁が開発した国産小麦「ハルユタカ」を活用し、2008年度の「全国農商工連携88選」にも
  認定された「江別小麦めん」ブランドを立ち上げた講師2名が  「江別小麦めん」の誕生物語を
  熱く語ってくださいました。

 (1)『農商工連携が地域の可能性を広げる』
     −江別小麦の展開事例から−
   ・杉野 邦彦 株式会社 菊水 常務取締役


 (2)『行政と「江別小麦めん」のかかわりについて』
   ・大川 直久 江別市経済部企業立地推進室 参事


 (3)『糸島ラーメン(仮称)開発の進捗状況について』
   ・渡辺 孝司 糸島市企画部学研都市推進課長

3 パネルディスカッション『国産小麦によるラーメンの可能性について』

  コーディネーター:
     ・中司 敬 九州大学大学院農学研究院教授
  パネリスト:
     ・杉野 邦彦株式会社 菊水 取締役常務
     ・大川 直久江別市経済部企業立地推進室 参事
     ・松本嶺男 糸島市長
     ・下田 満哉 九州大学大学院農学研究院教授
     ・小金丸 満 JA糸島麦部会長
     ・花田 理絵 糸島市消費者代表

4 閉会挨拶
   今泉 勝己 九州大学 理事・副学長


※当日実施したアンケート結果は、*こちらをご覧下さい。

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