日本農業気象学会75周年記念大会一般公開シンポジウム

『変化する気候に向き合う九州の農業を目指して』

 2018年3月15日、主催:日本農業気象学会 共催:アグリコラボいとしま による日本農業気象学会75周年記念大会一般公開シンポジウムが九州大学・椎木講堂にて開催されました。
 研究者の方々の講演『研究最前線情報』と糸島の生産者5名による現状報告『異常気象とたたかう糸島の生産者』、登壇者全員によるパネルディスカッションが行われました。学会の参加者のみならず農業者、一般の方々など100名以上の方が参加されました。
 岩城賞弘会長:『アグリコラボいとしまの紹介』に始まり、波多江 直人 氏 (青年農業士/トマト農家):『温暖化によるれき耕トマト栽培への影響』、小川 喜史 氏 (青年農業士・柑橘農家):『カンキツにおよぼす近年の気象状況』、松 治久 氏 (米・麦・大豆農家/衂款于絢卍后 『異常気象と言われる中での米麦大豆作について』、宮 悟 氏(酪農家) 『近年の気象条件と牛の管理』と題して、講演をして下さいました。
  また、パネルディスカッションでは、会場や司会者から活発に質問が出て、講演者の皆様に答えていただきました。
 今回、講演して下さった演者の皆様、本当にありがとうございました。

◎プログラム◎

○ 第1部
 ・開会挨拶 シンポ意図説明
 ・「気候変動による影響とその適応策」 肱岡 靖明 氏 (国立環境研究所)
 ・「気候変動下における水稲の安定多収生産に向けて
  −高温障害対策を中心とする研究開発と今後の課題−」
   和田 博史 氏 (農研機構九州沖縄農業研究センター)
 ・「高温下のトマト栽培における生理障害発生と対策技術」
   鈴木 克己 氏 (静岡大学)
 ・「九州の果樹生産における温暖化の影響と適応技術」
   杉浦 俊彦 氏 (農研機構果樹茶業研究部門)
 ・「畜産(酪農)における高温被害とその対策技術」
   田中 正仁 氏 (農研機構九州沖縄農業研究センター)

第2部
○ 『アグリコラボいとしまの紹介』


   ・岩城 賞弘 氏(アグリコラボいとしま会長)   



○ 『 温暖化によるれき耕トマト栽培への影響』



  ・波多江 直人 氏 (青年農業士/トマト農家)



○ 『カンキツにおよぼす近年の気象状況』


  ・小川 喜史 氏 (青年農業士・柑橘農家)



○ 『異常気象と言われる中での米麦大豆作について』



  ・松 治久 氏 (米・麦・大豆農家/衂款于絢卍后



○ 『近年の気象条件と牛の管理』



  ・宮 悟 氏 (酪農家)



○ パネルディスカッション

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