講演会

『第2回土づくりの形を考える
〜地力維持,有機物資源活用の先進的な取り組みを学ぶ〜』


 2016年12月17日、講演会を糸島市役所・新館5階1号会議室にて開催しました。
 近年の農業の集約化による化学肥料への依存、省力化、さらには耕種農家と畜産農家の分離等により、土づくりが十分に行われなくなり、地力の低下が懸念されています。
 そこで、本講演会では、土づくりの意義を再確認するとともに、有機物資源を活用した土づくりの先進事例を学び、土づくりを継続的に行うための有機物利用の仕組みづくりについて考えようと第2回『土づくりの形を考える』をテーマとし、3名の方に講演をお願いしました。
 農業者、行政、一般の方々など67名の方が参加されました。
 松氏は、糸島市二丈で8年前から取り組んでいらっしゃる堆肥づくり、生産サイクル、散布実施状況についてご報告くださいました。
 小野氏からは、大分県の南部の地力が低い地域で、各農家さんの圃場での土壌診断や土壌改良の取組についてお話しいただきました。
 益田氏は、生ゴミ、し尿、汚泥のメタン発酵によりバイオガスプラント稼働させ、エネルギーを取り出し、発酵後は肥料として農業に利用し、循環型社会を実践している大木町の取り組みをご紹介いただきました。

◎プログラム◎

     
1 開会挨拶
  岩城 賞弘 アグリコラボいとしま会長



2 講演1『 糸島市二丈地区でのたい肥生産、利用の取り組み事例』


  ・衂款于亜‖緝充萃役  松 治久 氏

 *スライド(PDF:8.2MB)



3 講演2『大分県南地域の水田土壌の診断と地力向上への取り組み』



  ・全農おおいた営農支援検査センター 小野 忠 氏

*スライド(PDF:8.3MB)



4 講演3『持続可能な循環のまちをめざして』



  ・大木町役場 環境課長  益田 富啓 氏

     *スライド(PDF:1.8MB)



5 パネルディスカッション


※当日実施したアンケート結果は、*こちらをご覧下さい。

プリンタ出力用画面

カレンダー
<  2019年10月  
  12345
6789101112
13141516171819
20212223242526
2728293031  
ログイン
ユーザ名:

パスワード:


パスワード紛失

新規登録