シンポジウム

『現場で活きるスマート農業とは何か?
〜利用者目線で ICTの活用を考える〜』


 2015年12月10日、シンポジウムを九州大学伊都キャンパス椎木講堂・大会議室にて開催しました。
 『現場で活きるスマート農業とは何か?〜利用者目線で ICTの活用を考える〜』をテーマとし、農家の方自身が考えたICTの活用方法や、活用できるのに十分に活用されていないICTの活用事例の紹介を次の2名の講師の方にお話ししていただきました。
・『 スイートピー生産におけるICTの活用 』 〜生産現場で必要に迫られての手作りシステム〜 JA岡山西船穂町花き部会 会長 木下 良一 氏
・『 農業におけるICTの活用事例紹介』 株式会社ファームプロ 代表 竹内 健司 氏
 平日、雨の中、農業者、学生、一般の方々68名の参加を得ました。

 木下氏のご講演では、新規就農で、スイートピー栽培を始め、栽培経験不足を補うため、ハウス内外の環境データと植物の生長等を記録・活用し、必要な機器を手作りし、ハウス内を適切な環境に近づけることで、収益を向上させたお話しをしていただきました。
 竹内氏からは、難しいと思われている農業でのICTについて、取り組みやすい「テラ・リポート」と「テラ・スコープ」といった事例や今後の農業ビジョンについてご講演いただきました。
 
 また、講演後は、岡安九州大学大学院農学研究院 准教授のコーディネーターのもと、講演者に登壇いただき、パネルディスカッションも行われ、会場からは熱心な質問があり、盛況のうちに終了しました。

◎プログラム◎

1 開会挨拶
  平井 保則 アグリコラボいとしま副会長・福岡普及指導センター長

2 『 スイートピー生産におけるICTの活用 』
〜生産現場で必要に迫られての手作りシステム〜


  ・JA岡山西船穂町花き部会 会長 木下 良一 氏



3 『農業におけるICTの活用事例紹介』



  ・株式会社ファームプロ 代表 竹内 健司 氏



4 パネルディスカッション

  ・コーディネーター
    九州大学大学院農学研究院 岡安 崇史 氏




※当日実施したアンケート結果は、*こちらをご覧下さい。

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