糸島農業産学官連携推進協議会発会式
(通称「アグリコラボいとしま」)
発会式


糸島農業産学官連携推進協議会(アグリコラボいとしま)活動開始!

  福岡農林事務所福岡普及指導センターを中心に昨年9月から準備を進めてきました「糸島農業産学官連携推進協議会(通称:アグリコラボいとしま)」は、平成22年3月29日(月)九州大学伊都キャンパス稲盛財団記念館において発会式を行い、活動のスタートを切りました。
  同日は、まず設立総会が開催され、準備委員会を代表して福岡普及指導センターの長野センター長が設立経緯を報告しました。
 「アグリコラボいとしま」は、糸島市の農業者・JA糸島を「産」とし、「学」の九州大学大学院農学研究院、官(行政)として福岡普及指導センターと糸島市の三セクターが連携して糸島地域の農業等の活性化を図ろうとするものです。
  総会は、中司教授(農学部附属農場長)を議長に選び、設立趣意書、協議会規約、役員の選任、活動方針の4議案を審議・承認しました。
 役員選任では、初代会長に福岡県指導農業士の久保田 稔氏(久保田農園経営)、副会長に中司 敬九州大学教授、長野 彰福岡普及指導センター長を選出、事務局は、「アグリモデル地域連携室」として伊都キャンパス農学研究院分室に置き「アグリコラボいとしま」は、滞りなく船出することになりました。
  総会終了後の午後2時から松本糸島市長を始め、松尾JA糸島代表理事組合長、福岡県農林水産部農林水産政策課姫野企画広報監、今泉九州大学理事・副学長を来賓にお迎えし発会式を行いました。来賓各位から激励と期待のこもったご挨拶をいただきました。
  その後の発会記念講演は、連携推進協議会に相応しく「九州大学連携事例発表」3題が発表されました。
  また、「産学官連携への期待」と題する講演では、「産」側から、福岡県青年指導農業士の加茂 正彦氏が、「学」側から吉村農学研究院長がそれぞれ、今後の連携活動の推進と期待を語られました。
 総会終了後は同ホールで懇親会を行い、出席者40人が産、学、官それぞれの立場での意見交換を活発に行い和やかなうちに会を終了しました。

式次第

1 開会挨拶と設立経緯報告
     長野 彰    福岡県福岡農林事務所福岡普及指導センター長
2 新任会長あいさつ
     久保田 稔 福岡県指導農業士 糸島地域代表  *文字起こし(PDF:48KB)
3 委員紹介
4 来賓あいさつ
     ・JA糸島代表理事 松尾組合長
     ・九州大学 今泉理事・副学長
     ・糸島市 松本市長
     ・福岡県農林水産部農林水産政策課企画 姫野広報監
5 発会記念講演
 1)九州大学連携事例発表
     ・営農支援・改善のための農地環境・農作業情報収集・管理技術    *スライド(PDF:1.6MB)
        岡安 崇史 九州大学農学研究院 准教授
     ・旧前原市におけるGISを使ったイノシシ被害調査    *スライド(PDF:3.9MB)
        丸居 篤 九州大学農学研究院 助教
     ・森林(木質)バイオマスを核とした地域連携の提案    
        吉田 茂二郎 九州大学農学研究院 教授
 2)産学官連携への期待
     ・加茂 正彦 JA糸島青年部長・福岡県青年農業士    *文字起こし(PDF:48KB)
     ・吉村 淳 九州大学大学院農学研究院長
6 閉会のことば
     中司 敬 九州大学農学研究院 教授
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